八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
令和4年度の利用状況は、廃校施設7校において、地元町内会やスポーツクラブチームなど15団体が利用しており、特に冬季は雪や寒さにより室内での活動が増えるため、体育館の使用はほぼ埋まっている状況であります。
令和4年度の利用状況は、廃校施設7校において、地元町内会やスポーツクラブチームなど15団体が利用しており、特に冬季は雪や寒さにより室内での活動が増えるため、体育館の使用はほぼ埋まっている状況であります。
現在、八戸市立中学校では、学校以外のクラブチームでの活動や習い事等をしている生徒については、個々の生徒が多様な活動を継続できるように配慮することとしています。すなわち、学校外のクラブチーム等に所属している場合は、部活動に加入しなくてもよいという運用が継続しております。しかし、今回のガイドラインの中では、生徒の意思に反して強制的に加入させることがないようにと記載されております。
まず、1のスピードスケート教室についてですが、開催の目的は、八戸圏域連携中枢都市圏内のクラブチーム等に加入している競技者を除く小学生を対象とするスピードスケート教室を開催し、競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
現在、八戸市の中学校では全生徒に対して参加を奨励しているが、学校以外のクラブチームでの活動や習い事等をしている生徒については、個々の生徒が多様な活動を継続できるように配慮することとしております。しかし、実際には、外部のクラブチームに所属しているのにもかかわらず、意に反して部活動に加入している生徒もおります。
閉校後は廃校ということになってしまうのですけれども、今、どこのクラブチームも廃校を探して、空いた時間で練習しようということで、この日計ヶ丘小学校は市内でも利便性もいいと思いますし、人気の場所になるのかと思いますので、地域の方にも、閉校後も子どもたちが活動するような場所になるということで、ぜひ理解をしていただいて、その利活用を進めていただきたいと思います。
委員御指摘のとおり、7月下旬頃からテクノルアイスパーク八戸、10月中旬頃からふくちアイスアリーナ、12月上旬ごろからは長根公園アイスホッケーリンクが開場いたしますけれども、その開場に伴い、フラットアリーナの特に小学生などのアイスホッケークラブチームの利用の需要が落ちていくということはこれまでの利用状況からも把握してございます。
廃校施設のスポーツ団体における利用状況につきましては、令和3年度は、廃校施設7校において、バスケットボールチームや野球クラブチームなど10チームが利用しております。また、災害時の避難所に指定されているほか、選挙の投票所や地元町内会等による地域コミュニティーの場として利用されております。
この利用率を向上させるため、令和2年度の利用の需要と青森県アイスホッケー連盟及び青森県スケート連盟フィギュア委員会、そして施設所有者のXSM FLAT八戸株式会社との協議を踏まえ、小学生のアイスホッケークラブチームからの需要の多い早朝5時から6時30分までの枠を令和3年度は約39%、46枠増やしてございます。
ただし、学校以外のクラブチームでの活動や習い事等をしている生徒につきましては、個々の生徒が多様な活動を継続できるように配慮する等の基本方針を保護者に通知したとの報告を受けております。 現在、これらの市教育委員会の施策や中学校長会の方針について、保護者、地域の方々の御理解を賜り実践を進めております。 次に、今後の見通しについてお答え申し上げます。
今、学校の教職員も非常に忙しい中で、新しい部活動をつくるというのも大変なのでしょうが、例えばその地域の学区内の指導者あたりがNPOをつくるとか、それからクラブチームを通して、ふだんから教諭の手は借りませんと、会場も別なところを借りて自分たちで指導していきますということで、ふだんから手を借りないで生徒の指導をしているチームが中体連の大会に出場するということの可否と、仮にできるとすればその手順について、
ただ、中体連ということでの今までの大会開催が、もしかしたら、この過渡期の中で、クラブチームをどのように、所属している子どもたちをどのように出場させるのかという課題が出てこようかと思いますけれども、そこはちょっと教育委員会がある程度指導する形で、校長会にも、情報の整理をしながら、交通整理しながら、できれば、例えば、陸上、私が関わっている陸上競技ですけれども、個人競技であれば、例えば、クラブチームに所属
その主な利用者ですが、当初は企業のレクリエーションなどに利用されておりましたが、次第に競技関係者の利用がふえ、主に高校、大学、企業のサッカー部の利用のほか、1月に入ってからは小学生のクラブチームの利用も見られるようになってきております。
多様化する社会の中でさまざまな選択肢がふえ、保護者のサポートのもと、技術向上のために小学校低学年からクラブチームに所属し、中学校でもそのスポーツを続ける子がふえております。しかし、中学校入学と同時に必ず何らかの部活動に所属しなければなりません。それは、部活動とクラブチーム、そして勉強と、放課後の限られた時間の中でやりくりしなければならない子どもたちにとっても大変な負担となっております。
スポーツによる地域活性化に関して、クラブチームや自治体、そして今治市と八戸市の事情も一様ではありません。ですが、スポーツには地域の活力となり、ライフスタイルを豊かにする力があります。その点に関しては、まねしていくことが十分可能ではないでしょうか。そうしたスポーツへの考えのもと、岡田武史さんのサッカーツーリズムと言える、サッカーを核とした取り組みには目を離せません。
また、先ほども申し上げましたけれども、7月に各小学校の校長先生を対象に面談を行っておりますけれども、そのときの情報では、新城小学校では、野球部において部員数が減少したために単独でチームを組むことが難しくなっているということで、隣の新城中央小学校の野球部と合同でクラブを結成することとして、現在、保護者、顧問、地域のクラブチームの指導者等が集まって、今後のあり方について話し合いを進めているということでありまして
2点目、既存の総合型地域スポーツクラブやサッカークラブチームと本市が進めるクラブとの違いをお伺いいたします。 3点目、運動部活動の方針と小学校クラブ移行への取り組みの一部に矛盾があるのではないかと感じる部分があります。市教育委員会の考えをお伺いいたします。 3点目、西中学校校舎改築工事と入札資格についてであります。
1 「市内の高校生によるカーリングチームに関し、例えば、高校間の横断的なクラブチームを支援する等の働きかけは、何か行っているのか」との質疑に対し、「市として特に行ってはいないが、青森県カーリング協会が中心となって活動しており、今回の高等学校カーリング選手権大会に参加する青森県選抜チームも、所属する高校が異なる生徒によって構成されている。
Jリーグに参入し、明るいステージヘ踏み込むわけですが、半面、Jリーグで戦い続けるには、戦績のほかに各カテゴリーの資格要件という高いハードルもあるわけで、多くのクラブチーム、自治体はその資格要件に頭を悩ませ、参入要件をクリアするために知恵を出し合い、解決へ取り組んでいます。
南郷地区を拠点とするクラブチームの発足から苦節13年、夢のまた夢とも思われたJ3への昇格をかち取っただけに、関係者やサポーターの感慨もひとしおのことと推察いたします。
5年前、本市を本拠地とするサッカークラブチーム、ラインメール青森フットボールクラブの代表から我が党に相談が寄せられ、選手が思う存分練習ができ、子どもたちがスポーツに憧れを持てる地域にしたいとの思いから、平成26年第4回定例会でスポーツ広場に人工芝を整備するように市に要望したものであります。 2つ目は、いじめの相談窓口です。